よくあるご質問

通訳と翻訳の違いは?

通訳は話し言葉による情報、翻訳は文書による情報を一つの言語から他の言語に置き換えます。
言語サービスをご注文の際には話し言葉か文書かをご選択ください。

良い通訳者・翻訳者ってどんなものですか?

扱っている言語に対する造詣が深く、一つの言語で表明された情報を、受け取る側が正しく理解できるよう的確に言い換えることができます。
精度が高くプロフェッショナルな表現でお客様やお客様の商品・サービスのイメージを高め、販売や事業の成功に貢献します。
原文を忠実に正確に他言語に置き換えるだけでなく、文化背景の違いによるコミュニケーション上の問題を解決する形で意志、意見、情報を伝え、お客様に恥をかかせたり、信用を失うのを避けることができます。

協同組合IBSの品質管理体制を教えてください。

協同組合IBSでは、専門分野の知識や実務経験に裏打ちされ、確かな技術で高品質な言語サービスを提供する能力のある人材を確保しております。翻訳の場合、お客様に提供される翻訳文は翻訳者、ネイティブ言語のチェッカー、校正者の3段体制で正確性と適格性を担保しております。
また協同組合IBSでは言語スキルに加え、お客様の目的を果たしお客様の事業や地域経済をさらに発展させる気持ちでお客様と信頼関係を構築できる作業者の登用を重視しております。

自動通訳・翻訳、機械通訳・翻訳ってどうなんですか?

日本翻訳者協会(Japan Association of Translators(JAT))はこのような機械翻訳の将来について以下のような見解を示しています。


***以下日本翻訳者協会ウェブサイトより抜粋(https://jat.org/ja/about/working_with_translators)***

今日市場には、翻訳を自動で行うと謳っているソフトウェアが数多く出回っています。ヨーロッパ系の言語間の場合、目的が文書のおおまかな要点を取るという初歩的なものなら、用が足りる場合があります。それでも機械翻訳システムが最も役に立つのは、極めて狭い領域を扱った、繰り返しが多い文章か、あるいは規則にきっちり則って書かれた文章の場合です。あらゆる言い回し、あいまいさ、ニュアンスを全て併せ持った本来の文章・入り組んだ文章を翻訳ソフトにかければ、欠点がすぐ明らかになるでしょう。文学については言うまでもありません。機械翻訳の訳文には通常人間による前編集・後編集が必要なので、最初からプロの翻訳者に依頼したほうが--訳文の質の点では言うまでもなく--コスト面でも有利です。加えて、ヨーロッパ言語同士の場合に比べ日本語と英語は互いにきわめて異質であり、使われている文化もかけ離れているので、機械翻訳では問題点が多くなります。機械翻訳システムが人の手を必要とせず正確かつ高品質な訳文を作れるようになる可能性は、特に日本語・英語間の場合、まずないでしょう

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協同組合IBSでも機械翻訳・自動翻訳に関して共通した見解を持っており、依頼された作業を機械翻訳・自動翻訳で仕上げることはありません。また、自動翻訳で最先端を走るGoogleなどの自動翻訳を使う場合、情報が外部に漏れるリスクが伴います。そのため、情報管理に厳しいお客様の場合、お客様のほうからGoogle翻訳は使わないよう制約を求められる場合もあります。

とは言え、協同組合IBSでは日々進化する機械翻訳・自動翻訳の最新情報を常に追いかけております。秘密保持上安全に作業効率や精度を高め、お客様側には単価ダウン、作業者側にとっては時間単価アップというWin-Winな作業ができると確信できたら機械翻訳も適宜取り入れる姿勢でおります。その場合もお客様には作業環境の説明を丁寧に行います。

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